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○ 京都について
ここでは「プラン・京都」の活動自体からは離れて、いろんな視点で京都に関する情報をお送りします。

今回は、京都の「伝統工芸」について少し触れてみましょう。

経済産業省が定めた「伝統的工芸品」は2005年8月時点で全国に206品目ありますが、京都では以下の17品目が指定されています。

西陣織にしじんおり京友禅きょうゆうぜん京鹿の子絞きょうかのこしぼり京小紋京黒紋付染きょうくろもんつきぞめ京くみひも京人形京焼・清水焼京漆器京繍きょうぬい京扇子京うちわ京指物きょうさしもの京仏壇京仏具京石工芸品きょういしこうげいひん京表具きょうひょうぐ

ちなみに、京焼と清水焼は二つで対をなす名称で、「京焼」は京都で作られる陶磁器の総称、「清水焼」はその代表です。また、京うちわは中骨と柄を別々に作り、後から差し込む「挿柄さしえうちわ」が特徴です。そして、京石工芸品は京都の庭園装飾に見られるつくばい石灯籠いしどうろう、石塔、石仏などがそれに当たります。

挙げられた品目を見て、地元の人でも全てピンとくるとは言えないのではないでしょうか。
地元の人もあらためて実物を見たり触れたりする機会を持つことで、京都の人が昔から持っていた気質や風土、大切にすべき何かが見えてくるかもしれません。

以前に取り上げた内容は、過去の内容(Vol.01) をご覧下さい。
今後もジャンルを問わず、マニアックな話題も取り上げていきたいと思います。
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